院内の主な設備・機器
・歯科用ユニット(診察台)9台
・歯科用コンピューター断層撮影装置(CT)1台
・歯科用マイクロスコープ 1台
・口腔内スキャナ(iTero)
・Er;YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー) 1台
・咬合力測定器 1台
・重心動揺計(グラビコーダ) 1台
・口腔外バキューム 4台
・オートクレープ 2台
・小器具用オートクレープ 3台
・超音波洗浄器 3台
・紫外線殺菌灯保管庫 3台
・オゾン水生成器 2台
・生体情報モニター 1台
・酸素吸入器 1台
・AED 1台
・歯科技工室
・歯科用ユニット(診察台)9台
・歯科用コンピューター断層撮影装置(CT)1台
・歯科用マイクロスコープ 1台
・口腔内スキャナ(iTero)
・Er;YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー) 1台
・咬合力測定器 1台
・重心動揺計(グラビコーダ) 1台
・口腔外バキューム 4台
・オートクレープ 2台
・小器具用オートクレープ 3台
・超音波洗浄器 3台
・紫外線殺菌灯保管庫 3台
・オゾン水生成器 2台
・生体情報モニター 1台
・酸素吸入器 1台
・AED 1台
・歯科技工室
医療スタッフ数
・歯科医師 2名
・歯科技工士 1名
・歯科衛生士 7名
・歯科助手 3名
・受付 2名
▶当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、中国四国厚生局に届出を行っています
- 基本診療料の施設基準
・歯科外来診療医療安全対策加算1
・歯科外来診療感染対策加算1
・医療情報取得加算
・医療DX推進体制整備加算 - 特掲診療料の施設基準
・光学印象
・歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士
・歯科外来、在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・歯科外来、在宅ベースアップ評価料(Ⅱ)
- 歯科訪問診療料の注13に規定する基準
在宅で療養している患者様への診療を行っています。
- 在宅療養支援歯科診療所
歯科訪問診療に際し支援事業者や、病院歯科と連携体制が確保されています。
- 院内感染防止対策(歯初診)
口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者様ごとの交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等、研修を受けた歯科医師も常勤し、院内感染防止対策を講じています。 - 歯科訪問診療の地域医療連携体制
歯科訪問診療に際し他医院と連携し、緊急時の対応を確保しています。 - 総合医療管理
(歯科疾患管理料の注11に規定する基準) - 歯科治療時医療管理
- 在宅総合医療管理
(歯科疾患在宅療養管理料の注4に規定する基準) - 在宅患者歯科治療時医療管理
・(在宅)総合医療管理は、患者様の歯科治療(在宅療養も含む)にあたり、必要な場合は医科の主治医や病院と連携し全身的な医療管理を行います。
・(在宅患者)歯科治療時医療管理は、患者様の歯科治療(在宅療養も含む)にあたり、モニタリング(血圧、脈拍、経皮的動脈血 酸素飽和度)を含む全身的な医療管理を行います。 - クラウン・ブリッジの管理
装着した冠やブリッジについて2年間の維持管理を行っています。 - 歯科外来診療環境体制(AED設置)
歯科の特性に配慮した総合的な歯科医療環境の整備を行っています。 - かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
う蝕又は歯周病にの重症化予防に係る管理、摂食機能障害及び歯科疾患に対する包括的で継続的な管理を行います。 - 歯周組織再生誘導手術
重度の歯周疾患により歯槽骨が吸収した部位に対して、特殊な保護膜を使用して歯槽骨の再生を促進する手術が行えます。 - 歯科技工 1・2
院内に歯科技工士が居ますので、入れ歯の修理が迅速に行えます。 - 歯科矯正診断
- 歯科口腔リハビリテーション
関節症治療用装置(スプリント)を装着している患者様に対しての指導又は訓練を行います。 - CAD/CAM冠
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠(前歯、小臼歯、第一大臼歯 ※金属アレルギーの患者様は除く)を用いて治療を行っています。 - 手術用顕微鏡を用いた根幹治療・歯根端切除手術
歯科用3次元エックス線装置を用いて得られた画像診断の結果を踏まえ、手術用顕微鏡を用いて根管治療を行います。 - 口腔粘膜処置
- レーザー機器
当院では、口腔内の軟組織の切開、止血、凝固および蒸散を行うことが可能なレーザー機器を備えています。 - 手術時歯根面レーザー応用
歯根面の歯石除去を行うことが可能なレーザー機器を設置し、歯周外科治療を行っています。 - う蝕歯無痛的窩洞形成加算
無痛的に充填のためのう蝕の除去及び窩洞形成が可能なレーザー機器を備えています。